生活日記

生活を頑張っています

blender

そういえば最近更新出来てなかったのを思い出した。

ゴールデンウィークもあと1日。

見事に昼夜逆転してしまい今の時刻は朝の6時。眠る前に少しだけ日記を書こうと思う。

さっきまでYouTubeチュートリアルを見ながらblenderを触っていた。

ソフトも使い方の動画も無料で公開されていてなんて便利な世の中なんだと思った。

でも、やはり説明通りに操作しても思うようにできないことがあって、ひたすら解決策を検索して2時間ほど経ってしまった。(結局力づくでなんとかした)こういう時に気軽に質問できる人がいればと、大学生の頃に戻りたい気持ちになった。過去に戻ることはできないのだけど、もう一度大学生活をやり直す妄想は私の中で定番の現実逃避で、blenderを大学の友人達と一緒に触りながら勉強できたらと妄想していたらニヤニヤしてしまった。

チュートリアルを1つ終えるだけでも達成感がある。歳のせいか飲み込みが遅くなってるのは否定できないが。

人様に見せれるような物ができるまでもう少し続けたい。

特に何もせず終わった1日

【今日の夢】

・株価が急上昇して利確したいのに暗証番号が入力出来ず困る。

・社外の方と長い机に向かい会食。日本料理みたいなものを食べる。お茶を配るが隣の人が気持ち悪くて不快。

・木の机を木の産地ごとに並べなければならず困る。壁にヒントが書いてある紙が掲示してある。学校の教室にて。

・クラスの代表の男の子が君が代を独唱する。少しテンポ早め。窓から太陽が動くのを眺めながらクラス全員で聴く。太陽はものすごい早さで移動。歌い終わってみんなで拍手。

・今学期に理科の授業を1回もしていないのは何故かと友達に質問する。

 

【今日のできごと】

・画像を作った。

・チャーハンを作った。

どうぶつの森をした。

・気になる人とラインをした。

 

日付変わる頃ビットコインがヤバい事になってたみたい。

自分はやってないけど、人ごととは思えない怖さ…。

明日はハロワに行こうと思います。

ライブの日の夢

砂山の上にお城がある。
砂山の上からものまね芸人が、全然似てないハリーポッターのものまねをしながら降りてくる。
山の中腹の隅にはきゃりーぱみゅぱみゅのライブハウスがあり、人が集まっていた。
山の頂上辺りに着くと、砂の雪崩が来た。
山の端の、雪崩の流れが速い方に身を任せる。
何mもある高く伸びた鉄のポールにしがみつき雪崩が終わるのを待っていた。
起きたら心臓の鼓動が早かった。

筋肉痛の日の夢

大きなスーパーに買い物に行く。
好きな人がレジにいるかもしれないので、なんて呼ぼうか考えるが、結局彼の姿は見当たらなかった。ほっとしたが、やっぱりいて欲しかった気もした。(もし、彼に会ったとしたら、苗字にさん付けで呼ぶのは、少しよそよそしい気がした)
レジの列に並んでいると、前に並んでいたおじさんに「生臭くないですか?」と聞かれる。私は鼻をすんすんして「もうほとんど臭わないですよ」と言う。
スーパーの外に出て、おじさんと世間話をしていると、去年リップクリームを貸したお姉さんが後ろから話しかけてきた。
「2人は同じ駅まで行きますか?」
「とんでもない!」とおじさん。
「あ、リップクリームのお姉さん!」と私がお姉さんの存在に気づいて言うと、お姉さんは「リップクリームの人です。」と自己紹介をした。
私は去年このお姉さんから出身中学の体育祭のチケット(4,000円とか5,000円ぐらい)を購入したことを思い出して、
「あ、分かりました!今年もあと1週間で体育祭の季節ですもんね。体育祭の存在には気付いてたんですけど、今凄く髪の毛を切りたくって。チケットと散髪代を天秤にかけて、美容院の方に行ってしまいました。」と、一気にお姉さんに言った。
お姉さんは残念そうにしていた。
私は「チケット販売のノルマがないのに、どうしてそんなに頑張ってチケットを売るんですか?」と聞くと、「学ラン姿の子やいろんな衣装を着た子達がいてかわいいから」と答えてくれた。
それから、お姉さんと私の2人で、私の家の前まで歩いた。
私の家までの道のりは薄暗くて、蔦が絡まってる家がたくさん並んでいる並木道だった。

ゆめゆめ

知らない人達と、大阪の動物園の側を歩く(男3女1+私)

女に「知らない人と知らない場所を歩くの、不安になりませんか?」と聞かれる。
「明日帰る為の新幹線のチケットを買ってあるから平気」「ずるい!」
前方には、トカゲに似たぐにゃぐにゃとした生き物が、私達の行き先を先導するように歩いていて、5人で道路に広がって歩いた。
大阪駅前の景色は、名古屋駅前の雰囲気に少し似ていた。